NO-MAの特徴
滋賀県近江八幡市の歴史ある重要伝統的建造物群保存地区にあり、
2004年6月に開館した、社会福祉法人グロー(GLOW)~生きることが光になる~
※(旧 滋賀県社会福祉事業団)が運営するミュージアムです。
障害のある人の表現活動の紹介に核を置くことだけに留まらず、
一般のアーティストの作品と共に並列して見せることで
「人の持つ普遍的な表現の力」を感じていただくところにあります。
このことで、「障害者と健常者」をはじめ、様々なボーダー(境界)を
超えていくという実践を試みています。
※2014年4月、滋賀県社会福祉事業団は社会福祉法人オープンスペースれがーとと、一つになりました。

NO-MAの誕生
滋賀県内の福祉施設において長年取り組まれてきた障害のある人の造形活動が発展して行く過程で、
「滋賀県内に障害者の作品を常設できる空間・建物を」というニーズが県全体に高まっていきました。
それを受け事業化されたものが「障害者常設ギャラリー構想」です。
名称のNO-MAは施設の大家さんの名前から、
ボーダレスは「福祉と文化との交差」「アートとまちづくりとの協働」「障害の有無」という
境目を超えた魅力ある場所を目指していることにちなみます。

こうして2004年6月「ボーダレス・アートギャラリーNO-MA」が誕生し、
2007年春には「ボーダレス・アートミュージアムNO-MA」に改称しました。

海外との連携プロジェクト
「日本のアール・ブリュット」が海外で高い評価を受けたことでメディアなどで広く紹介されるようになり、
福祉、医療、美術といった分野の領域を超えて広く一般に大きな注目を集めるようになっています。

ご利用案内
開館時間:午前11:00~午後5:00まで
休館日:月曜日(月曜が祝日の場合は、その翌日)、年末年始、展覧会入れ替え時
※但し企画展によっては変更があります。
※最新の情報はウェブサイトにてご確認をお願い致します。

参照:ボーダレス・アートミュージアムNO-MAウェブサイト
http://www.no-ma.jp/