コンセプトを「森の中の美術館」とし、平成19年に東京都六本木に開館したのが「国立新美術館」です。
独立行政法人国立美術館に所属しているなかで唯一コレクションを持たず、
国内最大級の展示スペースを生かした展覧会の開催などを行っています。
また館内にはレストラン1つ、カフェ3つ、ミュージアムショップがあり、様々なシーンに合わせて楽しむことができます。

料金
障がいをお持ちの方ご本人と介護者・付添の方(原則1名)が入場無料となります。
※企画展の観覧料金、前売券、割引券などは展覧会によって異なるので、一般料金等は各展覧会のホームページにてご確認をお願い致します。

その他
●多目的トイレ(オストメイト・ユニバーサルシートを一部含む)があります。
●車いすの貸し出し(14台用意している)
●杖の貸し出し(3本用意している)
●講堂に磁気ループシステムの設置がされています。(専用受信機が10台)
●身体障害者用駐車場が利用可能です。

参照:国立新美術館 THE NATIONAL ART CENTER, TOKYOホーム > ご利用案内 > 国立新美術館のバリアフリー情報